しがない地方公務員のメモ帳

アクセスカウンタ

zoom RSS 「税外未収金は7億2400万円−県行政監査」だそうです

<<   作成日時 : 2008/02/26 00:44   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/01/31の四国新聞によれば、

... 保護費の未返還など、県税以外の収入未済額(未収金) が、2006年度決算ベースで7億2400万円に上る ことが30日、県監査委員の行政監査で明らかに なった。
(略)
監査結果によると、一般・特別会計と県立病院事業会計を合わせた未収金の内訳は、県営住宅の家賃が2億6600万円で最多。次いで県営住宅の退去修繕費(9900万円)、母子寡婦福祉資金貸付金償還金・同違約金(7100万円)、県立病院の診療費(6500万円)などとなっており、10カ所で1000万円を超えた。
(略)
こうした実態を踏まえ、県監査委員は回収側の課題として、▽施策優先で債権管理が後手になっている▽滞納者に毅然(きぜん)とした対応がとれていない▽知識やノウハウが不十分—などと指摘。改善策として、未収金回収の専門組織の設置や債権管理担当者の能力向上の必要性などを挙げ、全庁上げた体制整備への取り組みを要望した。


http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/administration/article.aspx?id=20080131000073

だそうです。

洋々亭などでもよく話題になる時効の問題なんかも、最後の「知識やノウハウが不十分」ってところに関わってくるんでしょうね〜。
しかし、「施策優先で債権管理が後手」ってのも解る気がしますね・・・。予算査定なんかでも当然施策が優先で、首長も目玉となる施策を求めてくるんでしょうから、間違っても、やって当たり前の「債権管理」を目玉として打ち出すことなんてできない訳で・・・。
それにどうしたって、施策は、住民の誰かが喜んでくれるわけですが、債権管理は、住民全体としては喜ばしいとしても、特定の誰かが喜んでくれるわけでもないですし、逆に裁判までして借金取りに行っても、庁内的に評価して貰えるわけでもなければ、特定の住民が喜んでくれるわけでもないでしょうし・・・。
うーん、このあたりは、トップの意識と庁内文化が変わらない限り難しそうな気がします・・・。うちだけかな・・・。

2002年度以降コピーを取って、あるいは印刷して読んだ論文等

わが国の中山間地域における下水道事業に関する研究--広島県太田川上流域における実証分析をふまえて / 越智浩一郎 ; 戸田常一 広島大学マネジメント研究. (3) [2003.3]

1 はじめに
2 我が国における下水道事業の概要
2−1 下水道の種類
2−2 下水道整備の財源
2−3 下水道の運営について
2−4 地方交付税制度と下水道事業
3 太田川流域における下水道事業に関する実証的検討
3−1 広島県における下水道事業の現状分析
3−2 太田川上流域における下水道事業の実証的検討
4 おわりに

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
「税外未収金は7億2400万円&#8722;県行政監査」だそうです しがない地方公務員のメモ帳/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる