しがない地方公務員のメモ帳

アクセスカウンタ

zoom RSS 「バチカン ローマ法王庁は、いま」読了

<<   作成日時 : 2008/06/25 00:50  

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像


岩波新書の「バチカン ローマ法王庁は、いま」を読み終わりました。

コンクラーベのときにはあれほど報道が行われたローマ法王庁関係の話題も現在ではほとんど見ることがなくなった気がします。

とはいえ、それは日本がそうだというだけで、本書によればカトリック教国ではローマ法王庁は常に報道の対象だと言うことだそうです。

中世の時代ならともかく、現代において、これほど教会が影響力を持っていると言うことがピンと来ないんですが、アメリカ大統領選挙などを見ていると、やはり、宗教の力は強いと言うことなんでしょう。

本書においてもバチカンによる政治的な発言によりイタリアの中道左派が分裂するおそれがあることが指摘されているが(200頁)、それが原因かどうか判りませんが、今年一月にプロディ左派中道政権は崩壊し、四月には総選挙のようです。

まあ、バチカンの内実を手軽に知るには好著ではないでしょうか。

目次

序章 揺れるバチカン
第1章 法王の代替わり ―ドキュメント・サンピエトロ広場
第2章 バチカン探訪 ―ローマ法王と法王庁
第3章 ヨハネ・パウロ二世の時代 ―「空飛ぶ聖座」の四半世紀
第4章 バチカンを見つめる世界の目 ―宗教化する世界の中で
第5章 イタリアの中のバチカン ―暮らし、政治、宗教
終章 教会はどこへ向かうのか
あとがき


2002年度以降コピーを取って、あるいは印刷して読んだ論文等

行政法解釈のあり方(3) / 阿部 泰隆 自治研究. 83(9) (通号 1003) [2007.9]

三 役人の屁理屈に騙されないまっとうな解釈を
 1 水俣病国家賠償訴訟
 2 混合診療禁止の法的根拠,反対解釈の誤謬
  (一) 混合診療とは
  (二) 厚労省見解:特定療養費の制度が混合診療禁止の根拠
  (三) 混合診療禁止は違憲
 3 飛行場の外にエプロン,誘導路を造れるのか−神戸空港訴訟
  (一) 神戸地裁平成16年住民訴訟
  (二) 大阪高裁2005=平成17年7月27日判決
  (三) 大阪高裁2006年=平成18年5月12日判決
  (四) 神戸地裁2007=平成19年5月25日判決
4 警察官は誤ってもお咎めなく,国民は警察官の誤りに誤道されても処罰される
!!

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
「バチカン ローマ法王庁は、いま」読了 しがない地方公務員のメモ帳/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる